【レビュー】コスパの良いCBDリキッドはどれ?5種類並べてみた。

【レビュー】コスパの良いCBDリキッドはどれ?5種類並べてみた。

どうも、ヒラノです。

皆さん、CBDリキッドライフ送ってますか?

私は今現在はkoiを使ってます。

koiのCBD 1,000mg

なかなか良いリラックス感です。まったり。

私のうつ病はとっくの昔に寛解しているものの、なかなかリラックスできないのは発達障害気質のせいかも??なんて思ったりしてます。

私は子供の頃から、ストレスが溜まりやすいとか、疲れやすいとかそういったタイプの人間です。

海外ではADHD等の発達障害にも使われているCBDリキッドやCBDオイルですが、日本で買う方はマイナーでまだまだ非常に高価。クッソ高いです。

これは、日本国内ではまだ薬機法上、単なる『食べ物』だからです。

つまり『効果がある』とか『病気に効く』とかは言えない状況なのです。少なくともCBDは薬ではなくあくまでもサプリメントですので。

おそらく国内でも2020年を目処に欧米を中心とした先進国に肩を並べようと法整備が進められていくでしょうが、問題はそれまでなんですよねえ。

毎回高いCBDリキッドを購入するのってけっこう大変なのです。

そんなわけで、今回はCBDリキッドを使い始めて継続しようと思っているけど、肝心なCBD含有量が気になりはじめてるよって人のために、主にコスパ面を中心に記事にしてみようと思いました。

個人的な使い勝手を元にランキング形式にしているので、ご意見等あればお問い合わせよりメールいただければと思います。

リンクは2019年現在、AmazonがCBD製品を販売していないので楽天を中心にしています。

第5位 PharmaHemp CBD(300mg)3% ペパーミント味

第5位はPharmaHempのCBD 300mg ペパーミント味。

cbdリキッド ファーマヘンプ

ペパーミント味を選んだからなのか、かなりスッキリした味で、寝る前なんかにも相性が良いです。鼻がスーッとしてくれます。

ただ、CBD的にはちょっと薄い感じがしました。表記上は3%と、リキッドにしてはまあまあ濃い目なんですが、私にはわかりませんでした。

第4位 WHITE KOI 30ml  CBD 1,000mg

koiの中でもCBDのめっちゃ「濃い」やつです。ダジャレです。

koiのCBD 1,000mg

これまでリキッドを3本使っていてCBD慣れした私の身体でも、「うわー!これは美味しいわー!」って感じでした。

CBD濃度的には3.3%と、koiでは一番濃厚タイプですが、メジャーな他社製品に比べると普通の数字なんですよね。

フレーバーはホワイトで、クセがない。お好きなフレーバーを足していただけばいいのではないかと思います。

私はそのままVAPEに入れていただいてます。一応味はしないってことになってますが、ほんの〜り甘いです。

第3位 NATUuR CBD E-Liquid Premium CBD200mg/10ml  Mary Jane

写真撮ったはずなのに画像をなくしてしまった、、、。

こちらはよもぎ的な緑っぽいというか、植物的な青々しい味で、ダメな方はダメかもしれません。

私は『良薬口に苦し』みたいな感覚でありがたくいただいていますw

CBD濃度は2%ですが、リラックス感はぼちぼち良かったので、コスパはけっこう悪くないと思いました。

第2位 Pharma Hemp PREMIUM BLACK CBD 5% フルスペクトラム

2位はPharma HempのPREMIUM BLACK CBD 5%のフルスペクトラム製品。

フルスペクトラムのCBDリキッド

CBD単体の物と比べてしまうと、ハッキリいって別次元です。

フルスペクトラム製品は様々なカンナビノイドが含まれているため、CBD単体で濃度が高い物と比べても『繰り返し使用して飽きない』物になってます。

2〜3パフで完全にフルリラックス。ですが、コスパ的には10mlで8,000円程度とお高めなので2位とさせていただきました。

単体で物足りない方は今すぐフルスペクトラムの世界へ。


ちなみに、VapeManiaで購入するとポイントが高還元になって次回からかなりお安くCBDリキッドをゲットすることができます。

ちなみに高価なCBDをプレゼントしてくれる嬉しい企画もあったりします。初めてプレゼント内容を見たとき、すげー!!って思いました。

国内ならCBDリキッド販売はここが1番充実していて、またフルスペクトラム商品が好きな人は高濃度CBDワックスもめっちゃオススメ。

第1位 JADE KOI 30ml CBD 500mg

単純にCBDの含有量だけで言ったらやっぱりkoiのリキッドなんじゃないでしょうか。

一般的にリキッドは10mlの製品が多い中、こちらは30mlの大ボトル仕様。

koiのCBDリキッド

CBD濃度1.66%ながらも、1,000mgよりも500mgのほうがいいかなーと思ったのは、もしかしたらkoiに含まれるCBD以外のカンナビノイドが私に合うのではないか?と思ったからです。

もちろん1,000mgのほうがリラックス感的に良さげなのですが、500mgでもそこまで大きくは変わらない感じがしました。少なくとも倍ではないですね。

長期的に毎日使うならこの500mgがいいんじゃないかと。250mgに落としても変化なければ250gmへ移行するかもしれません。

私の中ではこれが一番好きで、今後もいろいろ試しつつも多分koiは常備するかなーと思ってます。

コスパの良いCBDリキッドまとめ

今回紹介したのは安全性の保証されたメジャー級のCBDリキッドばかりです。

欧米ではCBDを中心とした大麻産業は、『グリーンラッシュ』と呼ばれ、めちゃくちゃ大きなお金が動いています。ただし!急激に発展している産業ですので、やはり新しいモノには一定の危険性も含まれているかと私は考えます。

ですので、今後信頼のおける安全そうな会社の製品が日本に上陸したらまた試してみようと思います。

以上、コスパの良いCBDリキッドはどれ?4種類並べてみたでした!

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