CBDをやめたほうがいい人【3パターン例】

  • 2022.11.16
  • CBD
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こんにちは。

2018年頃からCBDを使い続けてきた専門家として、基本的にCBDは万人向けのサプリメントと言えます。

しかしながら、摂取をやめた方がいい人も中にはいますので、CBDが向いていない人について、私の購入、使用経験からそれぞれ書きました。

CBDをやめた方がいい人

基本的にCBDはどなたでも幅広く使うことができますが、中にはCBDをやめたほうがいい人もいます。大きくわけて3パターンに分かれます。

  1. 眠気がダメな人 
  2. 健康な人
  3. 香りや味がダメな人

眠気がダメな人

眠気がダメという人にはCBDは合わないのでやめたほうがいいです。

濃度や量にもよりますが、CBDを摂取した際、リラックスの延長上に眠気が出ることがあります。

常にシャキッとしていたい人にはそもそもCBDは合わないので、やめておきましょう。

健康な人

私は心療内科へ通った経験があったりと、CBDに健康な人にとって、CBDの摂取は時として意味がないと感じることでしょう。

なぜなら、エンドカンナビノイドシステムが上手くまわってるという理由で健康を維持できている場合が多いからです。

摂取しても特に問題はありませんが、CBD自体が高価なものですので、CBDの味や香りが大好きな人以外は、他のことに予算を割いたほうがいいです。

香りや味がダメな人

CBDの原料は麻です。そのため、原料の都合で、苦味や独特な風味があるものが多いです。

これが植物に例えるとヨモギのようにとても個性的なため、CBDの香りや味がダメな人はやめた方がいいです。

香りや味がダメだけどどうしても使いたいという人は、不純物を取り除いたアイソレートタイプなどもありますので、そちらをオススメします。

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